SSブログ

「腸内フローラ」の威力 脳梗塞、糖尿、肥満、うつ…万病治療 [日々の健康]


スポンサードリンク




f152.jpg

腸内フローラの働きがすごすぎる!!

腸内フローラって?

先月、NHKスペシャルが

「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー」と題してリポートして以来、

あちこちで話題になっているのをご存知でしょうか?




腸内の細菌を整えることで万病を治療――「腸内フローラ」という医療法




腸内フローラは、
美肌、ガン、ダイエット、うつ、糖尿病、アレルギー、薄毛など
おおよそ心身の健康に大きく関わっています。




性格にも大きく関わっているという驚きのパワーが秘められているそうです。

「太る体質」は腸内フローラのせいといってもいいでしょう。

「臆病な性格」も腸内フローラのせいといってもいいくらいです。

気になる「シワ」も「腸内フローラ」のせいと言えます。

スギ花粉症も腸内フローラのせいといってもいいでしょう。



なぜこんなことが言えるのか
TVを見られていない方へ超カンタンに説明します。



腸内には、善玉菌・日和見菌・悪玉菌が生息し、
まるで「お花畑」のようにそれぞれ群れをなしています。
それを「フローラ」と呼んでいます。

このフローラがほどよく生息した状態が・・・・・健康体です。

反対に

バランスが崩れて、悪玉菌が優勢となると日和見菌もそれに加わってきます。
この状態が・・・・・・病気の元となります。




その理由は

実は、腸は第二の「脳」とも言われており

病気や怪我の時に働いてくれる「免疫力」の60~70%が腸で作られています。


脳と腸は密接に連携して活動をしていて(免疫システム)、

健康を守っています。




花粉症の人も腸内細菌全体の中でビフィズス菌の占める割合が低い事が判明したそうです。

アレルギーの子供の腸内には
ビフィズス菌や乳酸菌が少ないとの結果が報告されています。


健康を維持するには腸のケアが是非とも必要です。


そこで乳酸菌について色々と調べましたが

「ケフィア」が一番いいようです。

自分自身の体に生息している善玉菌を応援してくれるからです。

「ケフィア」とは、ロシアに伝わる  
    発酵食品
    ビタミン、カルシウム
    乳酸菌と酵母の両方が働く「共生発酵」
    ロシアの公的機関が認めるコーカサス正統種菌を使用で本物の力です。
    こちらがいま注目されています。
    【乳酸菌とケフィアの力】























スポンサードリンク







nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。