２０２０年初頭に！「人（自分）は変われるか、について

スポンサードリンク

---

以前の私は幸せではありませんでした。 一時期・・・本当に死んでしまいたい～死のう としていた時が確かにあったのです。 真剣に、自殺を考えていました。 にも関わらず、心の奥深いところでは 心から幸せになりたいと願っていた 自分の心があったようです。 それが、自殺を思いとどまった 一番の要因だと思います。 私は本当に幸せになりたかった。 だけど、今のままでは不幸せのまま。 何かを変える必要があった。

昔読んだ本の中の言葉で
確かこんなのがありました



成功する人は
大病をするか、死の淵をさまようか、投獄されるか
いずれかを経験した



これは、有り余る時間の中で、「自分は・・・」という内面を
とことん見つめなおした結果なのだと思います




人の心の中の諸悪の根源は「不安」です

●愛されないかもしれない不安

●嫌われるかもしれない不安

●仲間外れにされるかもしれない不安

●いじめられるかもしれない不安

●裏切られるかもしれない不安

●病気への不安

●自己破産するかもしれない不安

●会社が倒産するかもしれない不安


これらにもまして、最大の不安は

★死ぬことへの不安　です


これらの不安をぶっ壊す方法は
一度すべてを忘れて、自分を見直してみること


そのための一方法として
高木善之さんのお話があります


「魂」についてです
興味ない方はスルーしてください


【第一話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話。


【第二話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話 　～今、目の前に巨大な地球！


【第三話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話 ～意識がもどる


【第四話】
私が本当に信じた唯一の臨死体験実話 ～窓際からの奇跡の生還





1981年4月27日の事故～臨死体験の時に見た
世界の過去現在未来のフラッシュ。

１０年後　ソビエトの崩壊

１９９１年冬　　ソ連が崩壊


３５年後　アメリカの崩壊

この年、2016年11月9日（水）
アメリカ大統領選、トランプ氏が当選　クリントン氏を破る

トランプ氏選出で米国と世界は現実に立ち戻ったのです。
これは、軍産複合体側の崩壊を意味するのか？


2016年を振り返る朝日デジタル


４０年後　世界の崩壊

そして、４０年後は２０２１年です
今年２０２０年の年明けから。世界は物騒な状態になっています


今年から来年にかけては、激動の世の中になっていく予感がします
恐れを感じない自分を確立しておきたいものです







高木善之


NPO法人ネットワーク『地球村』代表。

1947年大阪生まれ。1970年大阪大学・基礎工学部卒業。
パナソニック在職中は中央研究所勤務、
本社では全社技術行政担当。パナソニック合唱団の創立、常任指揮者として音楽分野でも活躍。
1991 年、環境と平和のNPO『地球村』を設立。
リオサミット、欧州環境会議、ヨハネスブルグサミットなどに参加。
著書は、地球環境、平和、生き方に関する書籍多数。

---

スポンサードリンク