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STAP細胞がさわがれています [雑感]


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stap細胞 小保方晴子 画像で検索すると

写真やマスコミ記事がたくさん出てきます。すごいですよね


その訳はもちろんSTAP細胞そのものにあるわけですが
小保方晴子さんがわかくて、かわいらしいところにもあるんですね。


あんまり騒がれすぎて
本人様と関係者は
「STAP細胞研究の発展に向けた研究活動を長い目で見守っていただけますようよろしくお願いいたします」と、
報道に対して冷静さを求めているようです。




なぜこれほどに騒がれるのだろうか?


リーダーである小保方晴子さんは、千葉県松戸市生まれ。

高校時代にたまたま手に取った科学雑誌の特集記事で
「社会に貢献できる」と再生医療に強い興味を持ったそうです。


研究スタートはスタートは2008年。
「泣き明かした夜は数知れないが、今日だけは頑張ろうと思ってやり続けた」という。
継続は力です。



チームで発見した全く新しい万能細胞として

「刺激惹起(じゃっき)性多機能性獲得(STAP(スタップ))細胞」と命名。
1月30日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表しました。


STAP細胞について
YAHOOニュースより引用させていただきます。

▼ここから

研究チームは生後1週間以内のマウスの脾臓(ひぞう)から、
血液細胞の一種であるリンパ球を採取し、
水素イオン指数(pH)5.7の希塩酸溶液に約30分浸して刺激。
これを培養すると数日で初期化が始まり、
多様な細胞などに変化する能力を持つ細胞(STAP細胞)の塊になった。
これを別のマウスの受精卵に注入し、
仮親に移植して子を生ませると、STAP細胞は全身に広がり、
神経や筋肉などのあらゆる細胞になる万能性を持っていることが確認できた。

▲ここまで



「神経や筋肉などのあらゆる細胞になる万能性を持っていることが確認できた。」
というところがすごいですね。

この研究の成果で救われる人のことを思うと
一日でも早く実ってほしいと切望します。






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