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【注意】子供に与えがちな危険な食品、日用品 [日々の健康]


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子供向けに作られたお菓子や子供に与えがちな飲み物、

または日用品など、子供向けに作られた商品だから危険な成分は使ってないだろうと思ったら大間違い。

子供向け製品でも容赦なく危険な成分は使われている。


【クイズ】 薄いプラスチック板に挟んだ4種類のうち銃弾を止めるのはどれでしょう?
A. ホイップクリーム
B. アイスクリーム
C. チョコレートシロップ
D. カスタード

答え



さて、本題です

それは、これでっす!!


ビスコ
アンパンマンのカップ麺
マミー
赤ウインナー
たべっ子どうぶつ
冷凍食品全般
ヤクルト
ファンタ
子供用歯磨き粉
ベビー用おしりふき



1.ビスコ


トランス脂肪酸を含むショートニングや化学調味料が使われている。
乳幼児はおろか、大人だって食べないに越したことはない。


2.アンパンマンのカップ麺


これには添加物ではなく食品として分類されるたんぱく加水分解物と化学調味料が使われている。

たんぱく加水分解物はおもに塩酸を使ってたんぱく質を加水分解して作られるうまみのもとである。
化学調味料とセットで使われることが多く、味覚がバカになる。



3.マミー

これには果糖ブドウ糖液糖、安定剤、カラメル色素など、添加物が大量に使われているが
最も心配なのは人工甘味料のアセスルファムK。



4.赤ウインナー


ほとんどのウインナー、ソーセージ、ハムなどにはソルビン酸K、亜硝酸Naなど

発ガン性のある食品添加物が使われていますが、赤ウインナーの場合は着色料の赤102、赤3などのタール色素が使われている。

この着色料は発ガン性だけじゃなく染色体異常を引き起こす可能性が高い極めて危険な添加物である。


5.たべっ子どうぶつ

これも子供向けお菓子の代表だがマーガリンとショートニングが使われている。
さらにパーム油が・・・・



6.冷凍食品全般


食材はほとんどが輸入ものの粗悪品。
また多くの冷凍食品に
たんぱく加水分解物、化学調味料、リン酸塩、増粘多糖類、乳化剤、酸味料、ph調整剤、
ソルビトールなどの添加物が大量に使われているのは、添加物を加えないとそのままの味で勝負出来ないから使うのである。




7.ヤクルト

乳酸菌シロタ株を売りにした健康飲料のイメージがあるが、
実際はブドウ糖果糖液糖、砂糖、脱脂粉乳、香料という砂糖と添加物のかたまりである。



8.ファンタ


ファンタには保存料として安息香酸Naが使われていますが、
ビタミンCと結合すると発ガン性物質が生まれる。
また甘味料のステビアは生殖機能に障害をきたす。



9.子供用歯磨き粉


キャラクターの絵が書かれた子供用歯磨き粉にも石油由来の界面活性剤が使われている。
界面活性剤は発ガン性、肝臓障害、アレルギーを引き起こす可能性があり。



10.ベビー用おしりふき


赤ちゃんに使うおしりふき。これにも界面活性剤が使われている。
赤ちゃんは皮膚が薄くバリアー機能も未発達なため経皮吸収しやすい状態にあると言える。




幼い子供は、親が選んで与えたものしか食べることが出来ないのです。


【注意】子供に与えがちな危険な食品、日用品10選



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調べれば調べるほど、 この国からどんどん食べるものがなくなってくる



あらゆる食品の中から、

より健全でストレスのない食品を選ぶ。



そうすると、

どうしても今まで以上に気になる事が二つ出てくる。



一つは表示成分。



そして、値段。


今後の食品選びの参考にして頂けたら幸い


●ピザ

結論を言えば、
居酒屋の安いピザやスーパーの冷凍ピザは危ない。

生地(農薬まみれの小麦)もチーズ(添加物で作られている)もかなり質が悪く、
薬品と添加物漬けで、
それをごまかすために味を濃くしている。

比較的安心なのが、
意外にも『宅配ピザ』。



宅配ではなく、

店頭に直接買いに行けば安くしてくれるしw。


●パン

前にも書いたが、

コンビニや大手メーカーのものは避ける。

特にYパンは言わずと知れた最悪評価。

もっと悪いのが、
ウインナーや具材入りの調理パン。

買うなら、

個人のパン屋さんで買った方が絶対無難。


●カップ麺

カップ麺を体にいいと思う人はいないだろう。

特に発育盛りの少年少女が食べ続けると、
確実にミネラル不足になってキレる子供になる。


●餃子

具材についてJAS規格があるわけではないので、
《何でもあり》の食材が餃子。

《何でもあり》の意味とは、
原価を下げるために、
人造肉(粒状大豆たんぱく)やモツの屑肉と残菜の数々。

人造肉は味がないので、
人工の肉エキス(添加物)で代用。

中身を割ってみればわかるが、
残菜は筍の屑、ニンニクの芽の端くれ、キャベツの表皮や芯等々。

それも、
農薬や薬品たっぷりの中国産が使われてる危険性もある。

これらがヘルシー餃子として、
スーパーで安く売られているのが現状。


冷凍餃子も全く同じ。



餃子専門店の持ち帰り餃子の方が比較的安心。



●カレー

ファミレスやレトルトカレーの多くは、
乳化剤・グルソーなどの化学調味料・着色料・酸味料・香料のオンパレード。

カレーは意外と油を使うが、
その油が分離しないカレーは危険。

乳化剤を多量にぶち込んでいるからだ。

その証拠に、
食べ終わった後の食器が、
水洗いで簡単に奇麗に落ちるはず。



●ハム

安価なハムは、

実は肉の部分が全体の66%弱。



残りは添加物で増量されている。



ハムやベーコン、ウインナーやソーセージも同じだが、

肉の塊に10種類以上の添加物水溶液(亜硝酸Na等)が加えられ、

ゼリー液や着色料(コチニール)が均等に混ざるよう機械で揉む。



市販のロースハムでも、

原材料名に「一部、乳や大豆を含む」と表示されていれば、

乳たんぱく(カゼインナトリウム)や大豆たんぱくで水増しされたものである。



その証拠に、

ハム1枚だけ裸で冷蔵庫に放置していると、

一晩くらいで水分が抜けて、

隅っこが黒ずんで縮んでしまう。



まるで、

34%の添加物溶液を飲んでいるようなものだ。



日本のハムを、

本場ドイツ人が口にしないのが理解できる。



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「子どもたちを救った奇跡の食育物語」 『給食で死ぬ!!』 大塚貢先生
【大塚貢先生プロフィール】

昭和11年長野県生まれ。35年信州大学卒業後、中学校教員を経て東京都内で会社員生活を送る。 その後、長野に戻り、県教育委員会指導主事、中学校教頭を経て平成4年から校長に。 平成9年、旧真田町教育長就任。市町村合併後、18年より上田市教育委員長。 19年退任後、現在は教育・食育アドバイザーとして活躍中。著書に「給食で死ぬ!!―いじめ・非行・暴力が給食を変えたらなくなり、優秀校になった長野・真田町の奇跡!!」

二時間余りと長いです[目]






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タグ:食品添加物
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