人のオーラは知っていたが「魂の色」って? [雑感]
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オーラが変化することは知っていましたが
魂に色があることは、初めて知りました
ただし、知りましたが見たことも当然ありません
長 典男(ちょう のりお)さんのお話
中学3年の時、偶然立ち寄った護国寺で運命的に出会った僧侶に導かれ、
和歌山県の高野山にて真言宗金剛峯寺派の在家僧侶として修行。
22歳まで活動したあと、還俗。
現在は自らの「見えないものを見る力」を生かし、人生相談や情報提供を行っている。
天下泰平
〜 滝沢泰平 公式ブログ 〜より転載https://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-12549104358.html
滝沢「えっ?魂も色があるんですか?」
長さん「全部で7色あります。紫、青、赤、オレンジ、緑、シルバー、ゴールドです」
それも外側の直霊(内在神)が持つ色と、中心の魂が持つ色と、
誰もが2色の魂カラーを持っているとか。
長さん「タッキーは、外側がゴールド、中心は青です」
滝沢「何それ?ゴールドは何?青は??」
とにかく、カラーといえばオーラが一般的ですが、
オーラの色は常に変化するものであって、感情の変化と似ているものですが、
魂のカラーというのは、
生まれる前に神様との約束で決めてくるもので、基本的に生涯変わらない個性のようです。
緑の人は癒し系だったり、
シルバーの人は人情深い人であったり、
青はクールだったり、
赤は情熱的だったり、そ
れぞれ魂にも強い個性があり、行動に出るのが外側の色で、中に秘めているのが中心の色。
青と赤という、両極にあるようなカラーを両方持っている人もいたり、
自己嫌悪とかに陥りやすい人のパターンも魂のカラーの組み合わせと関係あるとか。
ちなみにゴールドは、すべてのカラーを持つ色らしく、
良く言えば万能だけど、
悪く言えば際立った特徴のない色でもあり、
どの色が良し悪しというのはないようです。
ただ、珍しいのは紫。ちなみに長さん紫。
どんなタイプの人かといえば長さんみたいなタイプとしか言えず、確かに珍しいのかも。。。
以上転載終わり
長 典男(ちょう のりお)さんはこんなお話も
「令和の時代」講師:長典男(90分)
【内容】
1. 新元号「令和」について
2. 2020年オリンピックの開催は?
3. 南海トラフ、首都直下型地震、富士山の噴火は?
4. 日本の政治システムも令和で変わるのか?
5. ロックフェラーの死去、フリーエネルギーの時代
6. 5Gの脅威の電磁波危機の世界がやってくる
日本を取り巻く自然災害の今後の行方。南海トラフ、首都直下型地震、富士山の噴火。
311も予測していた機関の出した南海トラフの最大規模のシミュレーション予測は衝撃的なもの。
発生からわずか19分という短時間で名古屋にまで津波が到達。
それも時速200kmで30mにも及び鉄の壁のような巨大津波。
最低クラスの規模のもので311と同規模という南海トラフ地震。果たしてそれはいつやってくるのか。
日本の政治はどう変わっていくのか?
長州藩などによる官僚、政治の支配の流れは今後も継続されるのか。
テクノロジーの進化に伴って、社会は便利になっていく反面、
この先に避けては通れないほど大きな問題となるのが電磁波問題。
5Gなど、電磁波による健康被害に対して、一体どのように身を守っていけば良いのか。
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