風の谷のナウシカが教えてくれるもの [雑感]
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ジブリ映画の代表作、風の谷のナウシカ
「腐海」というカビに覆われた世界で物語が展開されます。
映画の中では「腐海」は大地を浄化しているんだ、
というように描かれています。人間の体も実はよく似てることがわかりました。
というのも、
病気が進行すると真菌(カビ)が血液中に現れ始め、
本当に危ない状態の少し前は血中は菌糸だらけで
赤血球が、がんじがらめになっている映像が見られることも・・・・
体が弱りカビが生える、
つまり、
自然は人を土に返そうとしているのではないか・・・・・そう浄化作用です。
風の谷のナウシカで描かれる腐海(カビの世界)も浄化、
人間の最期もカビが生えて浄化。
、
カビ=浄化という考えは、本質なのでしょう
腸には人間の免疫細胞の60%が集まります。
つまり、風邪やインフルエンザなど、あらゆる病気にかかるかどうかは、
腸の状態で決まるということ。
人は食べているものによって作られますよね!
腸の状態は、腸に良いと証明された食べ物で整えましょう。
普段の食事に取り入れてみてください。
腸内環境を整える作用のある『腸にいい食べ物』をご紹介します
1:菊芋
2:青パパイヤ
3:アップルサイダービネガー
4:雑穀
5:味噌
ワケギと油揚げで作ったヌタは、お通じにもいいです
6:トマト
そして
7:良質の水
『腸にいい習慣』を心がけ、自己免疫をアップさせましょう
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